《 スマホコーティング 》

Nano Glass Protect (NGP)

◆スマートフォンのガラスも「塗って守る」時代へ

・超硬度のコーティングにより、圧倒的な保護性能を発揮します。

・フィルム不要で、剥離や劣化、細かいキズの心配がなくなります。

・指触りがなめらかになり、動作がスムーズになります。

・汚れがついても、サッと取れます。

・作業は約10分、スマホ、タブレットの本体(裏側)もコーティングできます。

 

◆コーティング施工料金

 

・スマートフォン    3,000円(消費税別)

・タブレット           5,000円(消費税別)

 

◆作業時間           約10分

 

◆施工店を募集しております

・座りながら、スマホ1台10分程度でできる作業です。特に設備の導入は必要ありません。ケータイショップ以外でも、ガソリンスタンドをはじめとして、いろんな業種の方々が施工しています。

・初回導入セットには、のぼり大1枚、のぼり小2枚、チラシ100枚、施工キット(コーティング剤、塗布用クロス、洗浄水、蒸留水)が入っております。

・「ちょっとした副収入」をお考えの方にオススメいたします。

 

◆スマホコーティング作業手順

・フィルムが貼ってある場合は、お客様に剥がしていただくか、ご了承いただいた上で、こちらで剥がさせていただきます。

 

フィルムの上からはコーティングできません。フィルムを剥がすのが不可能な場合は、コーティングできません。

 

※フィルムを剥がしたら、画面のキズの有無を確認させていただきます。新品の時にフィルムを貼られたとは限りません。キズがある画面の上にフィルムを貼った場合もありますので、画面の状況をお客様と一緒に確認させていただきます。

 

・フィルムが貼ってある場合は、お客様に剥がしていただくか、ご了承いただいた上で、こちらで剥がさせていただきます。

 

フィルムの上からはコーティングできません。フィルムを剥がすのが不可能な場合は、コーティングできません。

 

※フィルムを剥がしたら、画面のキズの有無を確認させていただきます。新品の時にフィルムを貼られたとは限りません。キズがある画面の上にフィルムを貼った場合もありますので、画面の状況をお客様と一緒に確認させていただきます。

 

・ケースに入っているスマホは、お客様に取り外していただきます。

 

※こちらでケースから外すと、取り外しにくくて、力の入れ具合によってケースの爪が欠けたりすることも考えられます。普段お使いのお客様にケースから取り外していただくよう、お願いしております。

 ※裏面もキズの有無の確認も、お客様と一緒に確認させていただきます。

 ※液晶画面(表面)以外の本体のコーティングを希望されない方は、ケースから外す必要はございません。

・画面ロックの設定と電源オフをお願いします。

 

※画面がオンのまま作業すると、画面が動いてしまい、誤動作で電話をかけてしまったり、いろんな支障が発生する可能性がありますので、電源を切っていただきます。

・スマホを洗浄します。

洗浄液とクロスで、画面、本体の汚れを落とします。

・洗浄液をスプレーします。

・画面をクロスまたはキッチンペーパーで拭きながら洗浄します。

・本体(裏面)も側面も洗浄します。

・洗浄を終えたら、画面・本体が乾いていることを確認します。水分が残っている場合は、キッチンペーパーで拭き取ります。

 

◆これ以降のコーティング作業(コーティング剤塗布~蒸留水による硬化作業)は 3回繰り返します。3回繰り返すことにより、石垣状の強固な被膜が形成されます。

 

・コーティング剤を 1滴たらします。1滴で充分広がります。

(タブレットの大きさは様々ですが、状況を見ながら2滴~3滴たらします)

・クロスを円を描くように少~し強めに画面に押し当てながら、塗り込みます。

  ナノレベルの微細なコーティング成分が液晶面に浸透していきます。

・コーティング剤がしみ込んだクロスで、そのまま本体(裏面)も塗ります。

本体も、円を描くように塗り込みます。

・側面もコーティング剤がしみたクロスでそのまま塗ってください。

(ここだけクロスの色が違っていてごめんなさい)

・塗り込んだコーティング剤を蒸留水で硬化させます。

・蒸留水とキッチンペーパーを使います。

   キッチンペーパーは写真に写っていません)

・蒸留水をスプレーします。

・キッチンペーパーをかぶせて、さらにスプレーします。

・画面全体が均一に濡れたことを確認して、キッチンペーパーを取ります。

・乾いたキッチンペーパーで水分を完全に拭き取ります。

 

・〔コーティング ⇒ 蒸留水による硬化作業〕を3回繰り返して、作業は完了いたします。

 

コーティング作業(コーティング剤塗布~蒸留水による硬化作業)は 3回繰り返します。3回繰り返すことにより、石垣状の強固な被膜が形成されます。

 

◆作業にあたって

・画面ロックを設定して、電源を切って、ケースから外して作業者にお渡しください。正面の画面だけでなく、本体(裏面)もコーティングさせていただきます。本体のコーティングを希望されない方は、ケースを外さなくても結構です。料金は変わりません。

・フィルムの上にはコーティングできません。フィルムは剥がしていただくか、当方で剥がさせていただきます。コーティング後にフィルムを貼るのは、本末転倒ですので、オススメいたしません。

・コーティングによって、それまで付いていたキズを消したり、埋め込んだりすることはできません。

・超硬度のコーティングを施工させていただきますが、液晶画面のヒビや損傷を完璧に防ぐことは保証できません。故意に投げつけたり落としたり、強い力を加えた場合は、端末の形状、衝撃の角度により破損する可能性があります。これまで通り、大切に扱ってください。

・施工直後から通常通りの使用が可能ですが、コーティング被膜自体は約2週間で完全硬化します。